船を入れるための建物だから。

見上げるマスト

きれいなカーブを描く船体

フラム号博物館
これで、北極海を探検してきたと思うと、
彼らの勇気と熱意と、大いなる行動力に
ただただ、感嘆するだけです。
トリップアドバイザーで高評価を受けているのも納得の、
充実した展示内容で、
かなりの時間、じっくり見て回りました。
普通のカメラでは、その船体を1カットでは
収められません。
内部の展示では、船底にいたるまで
歩いて見学できます。
説明にタブレットが用意されていて、
日本語が選べます!
これは、とっても嬉しい(^^)