ピクトグラムは嬉しい
2018年08月17日
スウェーデンのアーランダ空港に到着。
包み込む光の色が柔らかです。
まったく読めない単語がメインの国でも、
必要な場所には、
添えられている英語と、
ピクトグラムで一目瞭然！
TOKYO2020に向けて、案内板などのリニューアルが進んでいますが、
どの国の人でも認識できるピクトグラムが
一番大事ですね。
バゲージクレームの壁には「ようこそ」と、国を代表する顔が並びます。
国王夫妻の隣に、モニカ・ゼタールンドを置くなんて、
素敵な国。
いろいろな意味で、壁が低いことを象徴するような一端を、
入国した最初の場面で、
さりげなく出しているのかもしれません。
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