ひと足お先に「秋」

2007年09月21日
music 0
brothersandsisters

The Allman Brothers Band 「Brothers And Sisters」

もうすぐ秋分の日だというのに、
日中は明らかに夏の暑さ。
夜は虫の音が響き、涼風が入るようになりましたから、
たしかに、秋なんですが…

日本の風情、ススキが似合う秋はまだ当分先?

2006.10.18「秋になると」で紹介した、
女の子の写真でジャケ買いした「Never Letting Go」
秋に聴きたくなる1枚。

一方、↑のアルバムは
ジャケ買いではありませんが、
枯れ葉のじゅうたんの音や、葉っぱが面白くて
まさに手に持った棒切れでこれから何かいたずらしようとしている男の子。
「秋」のジャケットです。

このバンドはジャンル分けがしにくい。
おおまかに言えば、サザンロックですが、
R&B、ロック、カントリーの要素を持ち、
ジャズのインプロビゼーション的なところまであります。
残念ながら不慮の事故で他界していて、
デュアン・オールマンのボトルネックギターはこのアルバムでは聴けません。
南部の暑く茶褐色の風をバックグラウンドに持った、
決してセンチメンタルにはならない、
乾いて泣くギターは
体の芯で聴く音。

デュアンはご存じない方でも、
デレク&ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」は
クラプトンといえば、この曲!というくらい有名なので、
知っていらっしゃる方も多いかと思います。
あのギターは彼の演奏でした。

「秋」に聴きたいアルバムというより、
ドライブ用に自分でつくったセレクトナンバーには必須だった
「jessica」が入っているアルバム。
今でも、大好きな1曲。

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でびぃ<debby>
この記事を書いた人: でびぃ<debby>
“たびの雑記”がベースで始めた、
更新まちまちの“note”です。
久しぶりにテンプレート変更しました。
これで、ようやくモバイル対応に。

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