な~んにも起こらない

2007年10月18日
movie 2
megane

「めがね」観てきました。
な~んにも起こらない。
でも見終わった後に
目の前にひょっこり、
知らない町ゆきのバス停が現れた感じ。

南の島のお話なのに、
よくある、真っ青な空、どこまでも透明な青緑の海ではなくて、
アイボリーベージュの薄布越しに眺めるような
スモーキータッチの色合い。

これが、映画全体のゆるりとした感じに
よく合っている。

これからご覧になる方もいらっしゃるので、
中味は書きませんが、
  というよりストーリーはあるけれど、
  淡々としている物語を
  上手~く伝えられないので、
  パスしたと言ったほうが正確
「かもめ食堂」とどっちが好きかと言われたら…
私は「かもめ食堂」の方が優勢。
それは、私が北欧モノ好きであるから程度の差。

2本に共通する
‘どんなことがやってきても、自然に受け止める’役
前作では小林聡美、今回はもたいまさこだったと思う。
主役は小林聡美なんだろうけれど。

あの地図。
「地図を読める」と自認してるひとは、途方にくれそう…
それを感じられる人が、入っていける‘ところ’なんだろうな。

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でびぃ<debby>
この記事を書いた人: でびぃ<debby>
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更新まちまちの“note”です。
久しぶりにテンプレート変更しました。
これで、ようやくモバイル対応に。

コメント2件

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ちょんちゃん

興味有ります。

先日「めがね」の公開を記念して、CSで「かもめ食堂」が
放送されましたね。

映画にエンディングで流れる「クレイジィーラブ」が見終わって
しばらくの間、頭の中でグルグルまわって、心地よかったです。

「かもめ食堂」好きな映画です。
特に、あの3人の潔さに惹かれますね。
「かもめ・・・」観た後、『潔い』という言葉は、
女性のためにあったのか!と、思わされました。(笑)

で、こちらでは「めがね」は1日限定の映画館での上映。
その日、悲しいかな予定が入り、
スクリーンでの鑑賞はおあずけとなりました。誠に、残念・・・・。

2007年10月23日 (火) 11:50

でびぃ<debby>

待てば海路の日和有り?

いや、「めがね」は空路だし、
もともとことわざの意味するところも少し違うけれど、
「かもめ食堂」と同じで、ジワジワと人気が出て
日本のどこかでは上映してる映画になりそうなので、
1回切りの映画館にも、
待っていればまた来そうな気がします。

「めがね」のエンディングは大貫妙子でした。
一時期とっても好きでよく聴きましたが、
ヨーロッパの中都市ふうのナチュラルさ(?)と透明感のある声が
よくあっていました。
そういえば、日本映画のエンディングの歌には欠かせない人ですね。

「かもめ食堂」も「めがね」も
自然と選んだ(選び抜いたでもなく、選んでしまったでもなく)流れが
ゆるりとしているのに、結果として肩肘張らない潔さを感じさせます。
いいなぁ、あんなふうになれたら。

2007年10月24日 (水) 08:03