この窓辺から
2010年09月17日

今も魅了する、数々の名作たちが生まれた。
ここから先は写真がたくさんです。
*more*をクリックして、呆れないように・・・
アアールト自邸は申し込み制で見学ツアーがあります。
1回20人限定(日に数回あり)。
ガイドブックなどには連絡先として電話番号しか載っていません。
いくら見たい建物だといっても、
日本から、それも英語で申し込みなんて、
とんでもない!
ここで、つまずきました。
見るのを、諦めようか・・・
ヘルシンキ滞在時間も少ないことだ・・・
でも、見たい気持ちは日に日に高まる。
調べているうちに、連絡先のアドレスを見つけ、
つたない英語(英作文)で申し込みメールを送ってみたら、
あっけなく予約が取れてしまいました。
ネットのおかげで、便利な世の中になったものだ。
ここの見学時間をひねり出すために、
かくして、GoogleMapに、トラムの時刻表まで調べ尽くす、
スケジュールが出来上がりました(^^ゞ
見学時間はたった1時間しかありませんでしたが、
母国語ではない人の英語の説明は聞き取りやすく、
私でもかなり分かりました。
(ということは、堪能な人ならば完全に理解できたでしょう)
実物の建物に入ってみることは、
空間の大きさ、空気の流れ、視線の先に作られているものたち、光の入り方、などなど、
あらゆることを肌で感じられる(頭で考えるのではなく)
貴重で、濃密な時間になりました。
では、膨大に撮ってきたなかから、どうぞ↓
旅写真はAキーorクリックすると少し大きな写真が表示されます。











お・ま・け
この形がiittalaのベースになりました。

1回20人限定(日に数回あり)。
ガイドブックなどには連絡先として電話番号しか載っていません。
いくら見たい建物だといっても、
日本から、それも英語で申し込みなんて、
とんでもない!
ここで、つまずきました。
見るのを、諦めようか・・・
ヘルシンキ滞在時間も少ないことだ・・・
でも、見たい気持ちは日に日に高まる。
調べているうちに、連絡先のアドレスを見つけ、
つたない英語(英作文)で申し込みメールを送ってみたら、
あっけなく予約が取れてしまいました。
ネットのおかげで、便利な世の中になったものだ。
ここの見学時間をひねり出すために、
かくして、GoogleMapに、トラムの時刻表まで調べ尽くす、
スケジュールが出来上がりました(^^ゞ
見学時間はたった1時間しかありませんでしたが、
母国語ではない人の英語の説明は聞き取りやすく、
私でもかなり分かりました。
(ということは、堪能な人ならば完全に理解できたでしょう)
実物の建物に入ってみることは、
空間の大きさ、空気の流れ、視線の先に作られているものたち、光の入り方、などなど、
あらゆることを肌で感じられる(頭で考えるのではなく)
貴重で、濃密な時間になりました。
では、膨大に撮ってきたなかから、どうぞ↓
旅写真はAキーorクリックすると少し大きな写真が表示されます。











お・ま・け
この形がiittalaのベースになりました。
