光の建築
2014年09月16日

ここに来たかった!
ヘルシンキから20分ほど電車に乗ってやって来ました。
ミュールマキ教会
電車のチケット料金体系がゾーンと時間の両方を採っており、
これが日本人の感覚とはまったく別の基準で難しく、
ガイドさんに手伝っていただき購入できました。
ここに来られたのは、ひとえにガイドさんのおかげ。
感謝ですm(__)m

さてさて、入口は・・・
と探しながら歩く外観からして、
わくわく!
入口を入っても内部構造がよくわからず、
うろうろしていると、
なかから人が教会を見に来たのか?と、誘ってくれて、
おまけに、照明も点けてくれます。

しばし、言葉になりません。

静謐な空間に、息をするのも忘れるほど。

ちょうどパイプオルガンの点検中で、
その音色も聴くことができました。
(3つ上の縦位置写真のパイプの下にオルガンの小部屋の灯りが見えます)

ほんの気持ち寄付して、ろうそくを点して後にしました。
ミュールマキ教会
電車のチケット料金体系がゾーンと時間の両方を採っており、
これが日本人の感覚とはまったく別の基準で難しく、
ガイドさんに手伝っていただき購入できました。
ここに来られたのは、ひとえにガイドさんのおかげ。
感謝ですm(__)m

さてさて、入口は・・・
と探しながら歩く外観からして、
わくわく!
入口を入っても内部構造がよくわからず、
うろうろしていると、
なかから人が教会を見に来たのか?と、誘ってくれて、
おまけに、照明も点けてくれます。

しばし、言葉になりません。

静謐な空間に、息をするのも忘れるほど。

ちょうどパイプオルガンの点検中で、
その音色も聴くことができました。
(3つ上の縦位置写真のパイプの下にオルガンの小部屋の灯りが見えます)

ほんの気持ち寄付して、ろうそくを点して後にしました。